ども、千里鉄道です。
最近は新幹線のすっかりはまってしまい、当分は沼から抜けられる気がしません。('ω')
うちのレイアウトでは駅前では新幹線展示できるものの、本線走行できないんでモジュールでもほしいと思い、ためしに１つ作ることに。
レールも駅をリニューアルしたときにあまったものがちょうどあったのでそれを使用することに。
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂ土台の板はグレー一色に
フレキシブルレールはスチレンボードの上にセットすることにしました。
端っこはユニトラックを切り出したものを使い、フレキシブルレールをユニトラックの部分に入れて、連結可能なモジュールにします。
収納できるようにモジュールの長さは８０cmとなっていて、通常の９０cmと比べかなりイレギュラーなものとなっています。
まだまだ続きます。
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂここでハンマー厨のお供が登場。
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂレールを打ち付けますが、新幹線用大半径カーブになるのでカントは不可欠。
なので１ｍｍのプラ板をかませることに。
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂカントつけると、こうなります。
KATOのフレキシブルレールは枕木表現なので線路もグレーに塗装します。
（ジェッソそのまま筆塗りしました）
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂ木のブロックを下において東海道新幹線にあるような盛り土を表現しようと思います。
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂあまったスチレンボードで盛り土の基礎作りに
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂ発泡スチロールも。
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂするとこんな感じに。
新幹線らしくなってきました。
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂ肝心の道路のクリアランスですが、セレガでギリギリです。
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂガムテープの芯を使って加勢野トンネル風に撮影することもできます。
実はモジュールは２つ作りたいといま考えており、このモジュールは加勢野トンネル西、次回政策予定のものは加勢野トンネル本体となります。
実写と同じような構図を模型で作ってみたいからです（笑
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂプラスター貼り
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂ塗装。
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂバラストもはっていきます。
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂバラストを張り終えたら線路を塗装し、架線柱を立てます。
KATOの複線アーチ架線柱を使用しましたが、似てないので現在新たなものを鋭意製作中です。
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂ１９９６年頃のYk26編成をおいてみたり
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂ日の出ずる国、日本。
こういう構図では０系が映えます。
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂ夕焼けを背に浴びる０系。
現役を彷彿させるような光景ですが、LCX線をつけようか、つけないかでまだ悩んでいるところです。
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(C)千里鉄道＠ｾﾝﾃﾂ最後に７００系。
まだまだ細かい作りこみはこれからです！
今日はここら辺で！
では！
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