前回のおさらい。
前回の詳細が
木気になる方は
こちらのほうで今回は高架の細かい
そうなところの作業を
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高架プレートですが、せっかくバラストのモールドらしきのがあるのに成型色が緑色で再現されてない。
周りがスラブ軌道なので面倒なことせずグレーで塗装することにしました
あまり厳重にマスキングをする必要はないと思います。
結構軽めにサーっと塗装しました。
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グレーの色は相変わらずダークグレーです。
もちろんサフェでスラブの色に近づけることもできましたが、これで我慢。
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安全側線を設ける予定の場所の先には壁もなく、ただの地面。
というわけで壁を作ることに。
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切って、余っていた壁を再利用。
現物合わせで切り、設置
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限界測定としてHETキハ183を抜擢。
先頭は若干ギリですが、通過することができました。
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連結面となる部分も難なく通過。
しかしこの高架プレートにもちょっと問題が。。。
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数年前に高架で列車を走らせるために購入した高架プレートで瞬間接着剤で固定していたため、切り離すことができない。(駅の有効長を重視する中、片側PL541-15になったのもこれが本当の原因。)
そのためポイントの電動化しようと思っても配線が通らない。
というわけで穴あけしたいところですが、これはまた後日行う予定です。
今日はここらへんで!
では!!ノシ
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