最近は模型の入れ替えが激しくなっています。
去る車両もあれば、入ってくる車両もある。
数的には減ってはいるんですけどね(笑)
今日は最近導入したりくべつ鉄道ふるさと銀河線(旧北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線)の999号の入線記事です。
たまたま通販(中古)で定価以下で見つけられたので購入にいたりました。
現在のりくべつ鉄道仕様とはちょっと違いますが、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線と呼ぶのもあまりにも面倒なので総合してふるさと銀河線と読んでいます。(自分は・・・)
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(C)千里鉄道@センテツ外箱の方。
デザインも非常にかっこいいものですね。
では肝心の中身のほうへ。
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(C)千里鉄道@センテツケースから出してみると印刷の精密さに圧倒されました。
限定品ということもあり一度のみの生産となった製品です。
その分入手もかなり難しいものでした。
2005年販売当時になぜ買わなかったというと、興味の対象ではなかったという点ですかね。
2013年になってようやく導入というわけですが、嬉しいですね。
こういう珍車を導入できるというのは。
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(C)千里鉄道@センテツ千里車両でライト点灯試験。
前面の方向幕まで光るとは!!
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(C)千里鉄道@センテツテールライトも試験点灯。
さすがにテール点灯時は方向幕が光りませんね。
動力車の動作確認を行い、ついに本線試運転を開始。
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(C)千里鉄道@センテツとその前に雪モジュールで撮影
適当に作ったベースを見ると痛い・・・
でもここはモジュールベースより車両です!!
似合う(  ̄▽ ̄)
本線試運転開始
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(C)千里鉄道@センテツ単行ではまぁまぁ良さそうですね。
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(C)千里鉄道@センテツ重連。金型の流用の影響で勾配区間ではスリップを起こしてしまいますorz
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(C)千里鉄道@センテツもっともやりたかったのがこれ!!
キハ40との併結運用!!ちほく線が現役だった時代はこのような風景が帯広~池田間で見られました。
通常は1+1でしたがネット上の映像などを見てるとこのような編成で運転されてるのも見られたようです。
動力は強調しないと思い我が家唯一のキハ40T車(マイクロ)を併結してみましたが、動力が弱い…
スリップを起こしてしまいます。
対策として
T車をダイエットさせるか、
M車にするか・・・
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(C)千里鉄道@センテツとりあえず2両で試運転
試運転終えたあとはは
ニヤニヤ撮影してました。
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(C)千里鉄道@センテツこうしてみたら帯広駅そっくりです。
ちょいと頭出してみます。
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(C)千里鉄道@センテツ最後に現在のブログのトップ画像になってるこの写真を。
マイクロのキハ40T車は見苦しい部分があるものの、こうやって見るとそこまでひどくないかも。
TOMIXのキハ40-700、-1700が発売されたら放出を検討することにはなりますが当分は現状維持。
併結しても見劣りはしない感じがする。っとキハ40は今回はあまり語らない方がいいか。
CR75。
導入して正解でしたね。
一般色も導入したいですね。ちほく線最終列車再現できるので・・・
まずは電球室内灯の交換から検討します。高級感はでても、やっぱ白色室内灯じゃないと…ね。
今日はここらへんで!!
では!!
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