ども、千里鉄道です。
最近やってることといえば大量投入した車両を1ケースにまとめるという作業です。
ウレタンできたら買いたいところですけど、最近はウレタンを買うこと自体がもったいない気がして。。。
てなわけで、105円でNゲージのケースを作ります。
20131011 posted by
(C)千里鉄道@センテツ105円で何を使うとなると、ダ○ソーから購入したカラーボードです。
以前にケースを隙間テープで作ったことがありますが、最近ではその隙間テープの粘着力も低下してて、正直、かなり怖いです:(;゙゚'ω゚'):
というわけで改善を含め、硬いけど、一応柔軟性はあるカラーボードを購入することにしました。
(これを自転車で輸送するのがすごく大変だったのはまた別のおはなし)
まだ試作というわけですが割と真剣に作ってみました。
201310112014 posted by
(C)千里鉄道@センテツ今回はトワイライトエクスプレスを収納するケースを作ることにしました。
201310112015 posted by
(C)千里鉄道@センテツ試験配置。
なぜオハネフ14-500が混じってるのかは秘密・・・ではなく、このトワイライトエクスプレスにはスシ24が入りますが、寝台車の規格でケースを作れば、大体どんな車両でも収まると思ったからです(笑
201310112016 posted by
(C)千里鉄道@センテツこのようにマーキングを行っていきます。
201310112017 posted by
(C)千里鉄道@センテツマーキングした場所を約半分くらいのところであけます。
ここにカラボードが横から入って、動かないようにします。
201310112018 posted by
(C)千里鉄道@センテツ相変わらず途中経過がないです(汗
一応完成したものがこちらとなりますが、これでは車両がケース内で暴れて、カプラーが壊れてしまう心配があります。
201310112019 posted by
(C)千里鉄道@センテツ基本的にホロがあたる車両にはカラーボードで接着、スロネフの展望車側はウレタンを接着して傷つかないようにします。(展望車は看板ですからねw
201310112020 posted by
(C)千里鉄道@センテツ車両を入れた図!
明らかにスシが入るところのスペースがガラガラですね(笑
今後はこの形のケースが205系総武線などに普及する予定です。
ご参考までにどうぞお使いください。
それでは!!
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