こんばんわ
今日は
前回までできなかった部分、後半戦となりました。
前回同様にLEDを曲げて、半田付けしてここまできました。
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(C)千里鉄道@センテツしかし今回はこれだけで点灯化に挑みます。
続きの方へ・・・
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(C)千里鉄道@センテツグルーガンで固定
LEDの導線の一部が突き出るという形ですがこれはこの次おこなうことに関係しています
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(C)千里鉄道@センテツ前回、半田付けしたところはむき出しだったのでそこに通電するようにします。
こうすることによって点検時など必要な時はホームをシンプル分割することが可能になります
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(C)千里鉄道@センテツ全体で試験点灯。
並列で接続はしているものの、しかし一つの電源から26個のLEDを点灯するとなれば電圧降下もかなり激しいものです。
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(C)千里鉄道@センテツLED1つで点灯している連絡通路の部分は明るい状態です。
駅舎をつくると同時に、このLEDのほうから駅舎用の照明をここから給電すること想定して現在駅舎を設計中です。
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(C)千里鉄道@センテツ部屋の照明を消してみても、多少の電圧降下が起きても結構いいですね
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(C)千里鉄道@センテツキハ54とキハ40の併結編成を配置してみました。
旭川などを彷彿させるような感じの風景ですね。
今後のレイアウトの予定として駅舎の製作を試みてみたり、高架線の照明をさらにレベルアップさせたいですね。
きょうはここら辺で!
では!!ノシ
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