ども、千里鉄道です。
最近新しい一眼を(中古で)買いました。
Pentaxをこれまでは使っていましたが、夜の撮影には限界を感じておりそろそろ新しいもの機材を買うことに。
ネット上で見てるとやはりCanonかNikonの2つのどちらかを推している感じでした。
最低限ほしい機能としてNikonのD5200が目に止まり、たまたま2万円台でボディがあったので購入。レンズも中古ながら2万で28-85が1本と18-105DXを購入することができ4万ほどでボディとセットで入手することに成功。
あとはこれの管理です。
自分の部屋の窓が北側に向いており、風通しが非常に悪いので読んでると、それらの原因でレンズが曇ったりカビが生える原因と読みました。
それを防止すべく防湿庫がほしくなりました。
自動調整機能付きの防湿庫は安くても8000円台からなので3000円以内で作れないかということで調べると東洋リビングさんのモバイルドライMD-2を発見
2015-03-31 posted by
(C)千里鉄道@センテツ東洋テックのモバイルドライMD-2です。
コレを使用することで乾燥剤を使用することがない上、ほぼ永久使用できるようになります。
ヨドバシで購入。
2015-03-31 posted by
(C)千里鉄道@センテツ100円ショップで購入した品々。
実際に使用したのはタッパーと湿度計と電源の延長コードです。
2015-03-31 posted by
(C)千里鉄道@センテツ部屋の湿度は驚きの70%超え
2015-03-31 posted by
(C)千里鉄道@センテツ中で配置してみるとこんな感じになりました
タッパーはふたにロック機能があるものを選んでます。
2015-03-31 posted by
(C)千里鉄道@センテツモバイルドライはケース内に配置しました。
電源ケーブルはグルーガンで隙間を埋めて固定しました。
グルーガンを所有してない方はここはシリコンでも十分だと思います。
2015-03-31 posted by
(C)千里鉄道@センテツ1時間放置したら早速湿度が50%に下がりました。
2015-03-31 posted by
(C)千里鉄道@センテツこれにタイマーもつけると、半自動防湿庫になりますが、実際の湿度の変化具合はまだ検証中なので詳しい時間設定はまだできません。
PR